五十肩

- ズボンがあげれない…
- 髪を洗う時に痛い…
- つり革が持てない…
- 夜中の痛みで寝れない
- 洗濯物が干せない
五十肩とは
五十肩の原因は?
五十肩の原因は?
五十肩の明らかな原因は分かっていませんが、加齢に伴う関節周囲組織(骨・軟骨・靱帯・腱など)の炎症が関与すると考えられています。また、運動不足や冷えによる血行不良も発症要因の一つとされています。臨床上、多くの五十肩の患者様に共通してみられるのは、不良姿勢や慢性的な肩こりです。これらは肩周囲の筋緊張や血流低下を招き、五十肩の発症や症状の長期化に関与している可能性があります。そのため、日頃からの姿勢改善や肩周囲のケア、適度な運動が予防・改善の面でも重要と考えられます。

五十肩の症状として
五十肩の症状は、五十肩の進行に応じて急性期、慢性期、回復期の症状に分かれます。
急性期の症状
五十肩が発症してから約2週間までを急性期といいます。急性期では、運動時だけでなく、安静時や夜間でも肩に痛みが現れます【夜間痛】。このとき、肩の痛みを気にしてあまり動かさないようにすると、肩の動く範囲が徐々に狭くなる原因になってきます。
慢性期の症状
急性期を経て慢性期には、肩の痛みは徐々に軽減します。しかし、この時期はまだ肩の動く範囲が狭いままで、この状態は約6か月続く場合があります。
回復期の症状
慢性期が約半年ほど経過すると、回復期に入ります。回復期に入ると、関節の痛みや動きが徐々に軽快していきます。
自然治癒の場合、この3つの段階を経て回復するまでには、通常約1年前後かかるといわれています。しかし、半数の方は、痛みや可動範囲が制限されることが平均して1~5年も続くといった報告も…
三宮 鍼灸整骨院KAI では体外衝撃波治療施術といわれる衝撃波を用いた施術により、五十肩の中でも難治性と言われる、石灰沈着性腱板炎やなかなか進歩がなく癒着や拘縮を繰り返す、五十肩に対して積極的に施術を提供しております。
治療
体外衝撃波施術について
体外衝撃波施術とは、固くなった組織や癒着した部位に衝撃波を照射し、組織に微細な刺激を与えることで、血流の改善や組織の再生(新生)を促す施術です。これにより、炎症の軽減や自己治癒力の向上が期待できます。「新生」とは、ダメージを受けた組織が修復・再構築されることを指し、癒着や炎症が改善されることで痛みの軽減につながります。
ただし、体外衝撃波施術のみでは一時的な改善にとどまる場合もあるため、運動療法や手技療法を組み合わせることで、再発予防や根本的な症状改善を目指します。肩の痛みや可動域制限でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。肩以外の症状にも対応しておりますので、小さなお悩みでもお気軽にお問い合わせください。







