腰椎すべり症

- 腰椎すべり症の診断を受けた
- 腰から脚の痛みに悩んでいる
- 痛みの症状・痺れも出る
- できれば手術は避けたい
- 痛みが走ると暫く動けない
腰椎【腰の骨】は合計5個あり、積み木を積み上げた様な構造をしています。この背骨がズレてしまい神経を圧迫する状態を【腰痛すべり症】と言います。

腰痛すべり症は大きく2つに分類されます。
【変形すべり症】:年齢を重ねたり、日々の負担が蓄積したりすると、腰まわりや背骨の周辺にバランスの崩れや動かしにくさを感じやすくなることがあります。こうした状態が続くと、お身体を支える筋肉や関節に余計な負担がかかり、姿勢の変化や、歩行時などに腰から足にかけて違和感やつらさを覚えるケースが見られます。「動くときに腰まわりが気になる」「歩いているとだんだんつらくなってくる」といったお悩みも、お身体のバランスや柔軟性の低下が関係している場合があります。
【分離すべり症】:日々の生活の中やスポーツなどで腰まわりに負担が重なると、背骨やその周辺の関節・筋肉に大きなストレスがかかることがあります。こうした状態が続くと、腰まわりの安定感が損なわれやすくなり、日常的な動作の中で腰部に不安感や鈍痛を覚えるケースが見られます。
腰椎すべり症・原因について
【腰椎すべり症】に関して明らかな原因は、不明な事が多いとされています
若い頃に部活やスポーツなどで腰まわりに負担のかかる動きやジャンプ競技などを多く経験された方や、年齢を重ねるにつれて筋力や柔軟性が変化してきた方の中には、腰まわりのコンディションに悩みを抱えやすくなるケースが見られます。背骨やその周辺を支える関節・靭帯などは、長年の日常的な使い方や過去の負担の蓄積によって、少しずつバランスが崩れやすくなることがあります。「昔スポーツをしていて腰に負担をかけていた」「年齢とともに腰まわりの安定感がなくなってきたように感じる」といったお悩みも、お身体の土台や柔軟性が低下しているサインの一つかもしれません。

当院では、日常の姿勢や動作の中で腰まわりにご不安を抱えている方に対して、無理のない範囲で身体を動かすためのサポートを行っております。日常生活において腰まわりに負担がかかりやすい動作などを考慮しながら、一人ひとりのお身体の状態に合わせた無理のないエクササイズやトレーニングをご提案しています。
当院では、EMSトレーニングやRCトレーニングなどを活用し、患者様のお身体の状態に合わせたメニューを構成・実施しております。筋力の維持をサポートし、全体のバランスを整えながら、快適な毎日を過ごすためのコンディションづくりに向けたアプローチをご提案いたします。
当院では、こうした足腰まわりのお悩みや日々の負担に着目し、次のようなステップでサポートを行っております。
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姿勢検査:現在のお身体のバランスや動かし方を丁寧に確認します。
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骨格バランス調整:土台となる背骨や骨盤などの状態を整えていきます。
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筋肉アプローチ:硬くなりやすい筋肉や筋膜に対して、無理のない刺激を与えます。
これらの施術やアプローチを組み合わせることで、一時的なケアだけでなく、お身体にかかる負担の原因に着目しながら、快適な毎日を送りやすいようしっかりとサポートいたします。
インナーマッスルって知っていますか
インナーマッスルとは・・何・・?

インナーマッスルとは、お身体の深部にある筋肉、いわゆる体幹の筋肉のことを指します。
身体の表層にある「アウターマッスル」が身体を大きく動かす際に働くのに対して、「インナーマッスル」は正しい姿勢を維持したり、骨盤や背骨を支えたりする際に重要な役割を果たします。そのため、インナーマッスルは「姿勢維持筋」とも呼ばれています。
日々の姿勢や動作、腰まわりのコンディションを整えていく上では、特に「腸腰筋(ちょうようきん)」や「腹横筋(ふくおうきん)」といったインナーマッスルをしっかりと働かせ、筋バランスを整えていくことが大切です。

腸腰筋
腸腰筋(ちょうようきん)は、上半身と下半身を繋ぐ重要な役割を持つ深層の筋肉です。おもに腸骨筋、大腰筋、小腰筋という3つの筋肉から構成されています。
腸腰筋がしっかりと働いて使える状態になると、次のようなメリットが期待できます。
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背骨や背骨の関節、上半身を支える力の安定化
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正しい姿勢の維持や、スムーズな動作のサポート
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お腹周りの引き締まったスタイルの維持
一方で、腸腰筋は日常生活の中で意識して使いにくく、普段の姿勢や習慣によっては使われずに硬くなったり、弱くなったりしやすい筋肉だと言われています。
腹横筋
腹横筋(ふくおうきん)は、お腹の深部にある筋肉で、身体を動かす際に真っ先に収縮して体幹の安定性を保つ重要な役割を担っています。
お腹周りを支えて腹圧を適切にかけることで、姿勢や日常の動作を安定させる働きがあり、身体の軸を保つために欠かせない筋肉の一つです。日々の姿勢や腰まわりのコンディションをしっかりと整えていく上では、表面の筋肉の緊張を和らげるだけでなく、こうした深部にあるインナーマッスルの状態を高め、バランスよく働かせていくことがとても大切です。
三宮 鍼灸整骨院KAIの根本改善施術+Q&A
神戸市中央区三宮にある三宮 鍼灸整骨院KAIは【腰椎すべり症】の患者様が多数来院され、多くの患者様から支持を頂いております。
その理由は当院の施術コンセプトでもある【根本改善】を提供しているからです。
ひとりでも多くの患者様やお客様に知って頂けたい思いで当院では下記の通り【問診】【検査】【施術】【運動療法】には力を入れております。
①原因追及:

神戸市中央区にある整骨院KAI三宮では【問診・視診動診・筋肉量検査】に力を入れております。患者様、お客様のお悩みに対して【問診・視診動診・筋肉量検査】にて【腰椎すべり症】が起こってしまった原因、改善しない原因を追究し、症状を引き起こす根本の原因を突き止めます。
➁構造改善:

症状の原因である筋バランスや関節の歪みを当院では独自の施術法で整えていきます。
腰椎すべり症の症状や進行度合い、個人差もありますが、背骨・骨盤調整や鍼灸施術が有効です。当院の施術に関しまして【腰椎すべり症】の症状に有効な医療機器も完備しており、皆様にも施術前・施術後の変化に体感して頂き、効果を実感して頂いております。
③inbody検査【筋肉量検査】

神戸市中央区にある鍼灸整骨院、整骨院KAI三宮では【inbody検査】の実施を行っています。
【inbody検査機器】という体組成計を使用して、患者様やお客様の筋肉量や各部位の筋肉バランスなどの分析を行います。その数値結果によってトレーニングが必要な患者様やお客様にはリハビリ要素のある運動療法をご提案させて頂いております。
【腰椎すべり症】の症状を緩和・改善していく為にも、筋肉量や自分のお身体お状態を把握する事は重要です。
腰椎すべり症Q&A
Q1. すべり症は治りますか?
A1. すべり症は、骨のズレ自体を完全に元に戻すことは難しいとされていますが、
適切な施術や運動療法により、痛みやしびれなどの症状は改善するケースが多く報告されています。
実際に、保存療法(手術をしない治療)でも多くの患者様が日常生活に支障のないレベルまで回復することが、整形外科領域の研究でも示されています。
当院では、症状の原因となる筋肉や姿勢のバランスを整えることで、痛みの軽減と再発しにくい身体づくりを目指します
Q2. どれくらいで痛みはおさまりますか?
A.2 症状の程度や生活習慣によって個人差はありますが、一般的には数週間〜3ヶ月程度で症状の改善がみられるケースが多いとされています。
特に、軽度〜中等度のすべり症では、運動療法や姿勢改善を継続することで、比較的早い段階で痛みの軽減が期待できます。
一方で、長期間症状が続いている場合や神経症状が強い場合は、改善までに時間がかかることもあります。
当院では、初回の状態をもとに目安の期間をご説明し、無理のない施術計画をご提案いたします。







