坐骨神経痛(足の痺れ)
坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛とは
坐骨神経痛とは、腰からお尻、足にかけて伸びる坐骨神経の走行に沿って現れる痛みやしびれなどの症状を指します。
原因はさまざまで、腰椎の状態や神経への刺激などが関係する場合があります。

坐骨神経痛の主な原因
坐骨神経痛はさまざまな原因によって生じることがあり、代表的なものとして以下が挙げられます。
①腰椎椎間板ヘルニア
背骨の一部である、腰椎(腰の骨)にストレスがかかり続ける事により、腰椎の間にある椎間板に異常が起こり神経を圧迫して出る坐骨神経痛症状の事を指します。

②梨状筋症候群
梨状筋症候群とは、お尻の深部にある梨状筋などが坐骨神経を刺激し、お尻や足に痛み・しびれが生じる状態です。
長時間のデスクワークなどで座り続ける方や、お尻周辺の筋肉の柔軟性が低下している方にみられることがあります。
③脊柱管狭窄症
加齢などにより靭帯が厚くなったり、椎間板が突出したりして神経が圧迫される状態です。
特徴としては、10分程歩くとお尻や足に痛みが出現し、少し休むと軽減する。
背筋を伸ばすと痛みが出現するといった特徴がみられます。
このほかにもさまざまな要因が考えられるため、症状の現れ方や身体の状態をしっかり確認することが大切です。
「これくらいなら・・・」と我慢せず、一度現状を確認してみませんか?
当院では一人ひとりの状態に合わせた施術をご案内しております。

坐骨神経痛のお悩みに合わせた施術とは?
お身体の状態に合わせた当院の施術
坐骨神経痛は、周辺の筋肉や関節だけでなく、姿勢や股関節の動き、筋肉の柔軟性、日常生活での身体の使い方など、さまざまな要因が関係している場合があります。
三宮鍼灸整骨院KAIでは、お一人おひとりのお悩みや身体の状態を確認し、検査・評価に基づいて、筋肉調整や骨盤調整を組み合わせた施術プランをご提案します。

① InBody(インボディ)検査・測定
筋肉量や身体づくりの状態を数値で確認
InBodyによる体組成測定を行い、筋肉量や体脂肪量などを確認します。
測定結果を身体の状態や生活習慣と照らし合わせ、運動や身体づくりを含めたサポートを検討するための参考にします。
※InBodyの数値だけで坐骨神経痛の原因を特定するものではありません。

② 身体評価
姿勢や身体の動きを確認
痛みが出る動作や姿勢を確認するとともに、股関節・骨盤周辺の動き、筋肉の柔軟性、身体の使い方などを評価します。
症状が出ている箇所だけに注目するのではなく、身体全体の動きや日常生活での負担も確認し、施術で重点的に対応するポイントを検討します。

③ 筋肉・骨盤調整
身体の状態に合わせた施術
身体評価を踏まえ、腰やお尻、股関節周辺などの筋肉の緊張や動きに配慮しながら、筋・関節アプローチを行い坐骨神経痛を引き起こす原因の筋や関節を調整し、神経の絞扼(締め付け)を取り除きます。
さらに、必要に応じてストレッチや運動、日常生活での身体の使い方についてもアドバイスします。

鍼施術、電気施術
無理に身体を動かすことを避け、現在の状態を確認しながら施術を行います。
当院では、必要に応じて鍼施術や電気機器などを使用する場合があります。使用する施術や機器については、お身体の状態や刺激の感じ方などを確認したうえでご案内します。

当院では MATRIX Wave(マトリクスウェーブ)導入をしています。
昨今プロアスリートたちがこぞって使用しているマトリクスウェーブ!
簡単に説明しますと【怪我や疲労の回復速度の向上】と【身体を回復方向に向ける刺激】になります。
マトリックスウェーブには5つの働きがあると言われております。
(メーカーHPから抜粋)

① 筋膜リリース
筋肉を包む筋膜に着目し、筋肉の動きや柔軟性を引き出すことを目指すアプローチです。身体のこわばりや動かしにくさに配慮しながら施術を行います。
② CIR(細胞間情報へのアプローチ)
細胞同士の情報伝達ネットワークの再構築
細胞同士は、ギャップジャンクションなどを介して情報をやり取りしています。MATRIXは、電気刺激によって細胞間の電気的な状態に働きかけ、固定化した情報伝達パターンのリセットを目指すという考え方に基づいています。
③ ePNF(神経と筋肉の働きをサポート)
電気刺激によって神経と筋肉の反応を促し、筋肉を動かす働きや身体の動きをサポートすることを目指します。
④ NMES(電気刺激による筋肉へのアプローチ)
電気刺激で筋肉を収縮させ、筋肉を動かす機会をつくります。目的や身体の状態に応じて、筋肉の働きを促すために活用します。
⑤ ENBC(痛みに関係する神経へのアプローチ)
電気刺激を利用して、痛みに関係する神経の働きにアプローチし、痛みの軽減を目指します。刺激の感じ方や反応には個人差があります。









