胸郭出口症候群

- 肩や腕、肩甲骨周りの痛みがある
- 胸郭出口症候群と診断された
- 握力低下や腕に力入れにくくを感じる
- 首や肩こりなどの症状も昔からある
- 指が常に痺れている
胸郭出口症候群とは
◆ 胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)とは?
肩や首まわりの筋肉が原因で、腕や手に伸びる神経や血管が圧迫されて起こる症状のことを「胸郭出口症候群」と呼びます。
デスクワークが多い現代では、とても増えているお悩みです。
◆ こんな方は要注意です
ひとつでも当てはまる場合、胸郭出口症候群の予備軍かもしれません。
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なで肩・猫背になりやすい
-
長時間のパソコン作業や運転が多い
-
肩まわりの筋肉量が少ない、または逆にガッチリしている
姿勢の崩れや筋肉のバランスの乱れが、神経や血管を圧迫し症状を引き起こします。
◆ 胸郭出口症候群は大きく2タイプ
① 牽引(けんいん)型 〜 なで肩タイプ 〜
なで肩や猫背などで、肩が下に引っ張られる姿勢が続くと、
神経が引き伸ばされて“しびれ”や“痛み”が出やすくなります。
② 圧迫型 〜 筋肉が硬くなりやすいタイプ 〜
筋肉が硬く発達している方、力仕事が多い方に多く、
肩や首まわりの筋肉が神経・血管を圧迫して症状が出やすくなります。
◆ 主な症状
腕を上げる動作で症状が悪化しやすいのが特徴です。
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電車のつり革をつかむ
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洗濯物を干す
-
野球などの投球動作
-
頭より上に腕を上げる姿勢
これらを行うと…
✔ 手や指のしびれ
✔ 腕の重だるさ
✔ 肩・首の痛み
✔ 動かしにくさ(可動域の低下)
などの症状が出やすくなります。
さらに進行すると、
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前腕〜手・指に強いしびれや痛み
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握力の低下
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ボタンをしめる、物をつまむなど細かい動作が難しくなる
といった 日常生活に支障が出る症状 に悪化することもあります。
胸郭出口症候群の原因・予防について
胸郭出口症候群の原因や予防について

◆ なぜ胸郭出口症候群は起こりやすいのか?
胸郭出口症候群は、
長時間同じ姿勢でいる・悪い姿勢で座る・睡眠不足・ストレス などが重なることで、発症しやすくなると言われています。
首から腕へ向かう神経や血管は、
鎖骨と肋骨のすき間(胸郭出口)という細いトンネルの中を通っています。
このトンネルが姿勢の崩れや筋肉の緊張で狭くなると、神経や血管が圧迫されて症状が出てしまいます。
◆ 予防は「負担を減らす生活」が大切…でも難しいのが現実
胸郭出口症候群を防ぐには、
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首や肩に負担をかけない姿勢
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腕・手首を使いすぎない環境
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十分な休息と睡眠
-
ストレスをためない生活
などが理想ですが、
お仕事・家事・育児など、日々の生活を考えると “姿勢をずっと意識する” のは現実的にとても難しい のが本音です。
デスクワーク、重い荷物を持つ作業、スマホ操作など、
現代の生活そのものが胸郭出口症候群を引き起こしやすい環境になっています。

当院の【胸郭出口症候群】の治療法
◆ 当院では胸郭出口症候群を“しっかり分析”して施術を行います
胸郭出口症候群の改善には、まず 正しい状態把握(評価) がとても重要です。
当院では、
視診(見た目のチェック)・動診(動きのチェック)・症状分析 を丁寧に行い、原因を明確にしてから施術をスタートします。
◆ 胸郭出口症候群でお悩みの方が多数来院されています
病院や整形外科で胸郭出口症候群と診断され、
「なかなか良くならない…」「どう対処していいかわからない…」
とお困りの患者様が当院には多く来院されています。
長引くしびれや痛みで悩んでいた方からも、
“もっと早く来ればよかった”
というお声を多数いただいております。
◆ 改善のカギは「悪いクセを良いクセに変えること」
胸郭出口症候群は、姿勢・動作・筋バランスなど 日常生活のクセ が症状をつくり出します。
そのため、根本的に良くしていくには、
-
悪い姿勢
-
間違った動き方
-
負担のかかるクセ
を改善し、
身体にとって“良いクセ”を身につけること がとても大切です。
◆ 当院のこだわり
「問診・検査・施術・運動療法」まで一貫サポート
当院では、患者様が ご自身の身体の状態を正しく理解できること を大切にしています。
そのうえで、
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丁寧な問診
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姿勢・動きの検査
-
症状に合わせた施術
-
改善を長持ちさせる運動療法(セルフケア指導)
を組み合わせ、根本改善を目指します。

◆ 筋肉バランスと関節の歪みを整え、症状を根本から改善へ
胸郭出口症候群は、
筋肉のバランスの乱れや関節の歪み が症状を引き起こす大きな原因です。
当院では、独自の施術法を用いて
-
首・肩まわりの筋肉の調整
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背骨や骨盤の歪みの改善
-
肋骨や胸郭(胸まわり)の動きの調整
など、身体全体のバランスを整えながら症状改善へ導きます。
◆ 胸郭出口症候群に特化した医療機器も完備
手技による施術だけでなく、
胸郭出口症候群の症状に有効とされている医療機器 も導入しています。
筋肉の緊張をゆるめたり、神経の負担を軽減したりと、症状に合わせて最適なアプローチが可能です。

◆ 施術前後の変化をしっかり“見える化”します
当院では、患者様にしっかり効果を実感していただくために、
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施術前後の写真
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姿勢の比較
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動きのチェック
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可動域の変化
-
症状の体感の変化
などを丁寧に確認しながら進めていきます。
実際に、
「動きやすくなった」「軽くなった」「しびれが減った」
とその場で変化を実感される患者様も多くいらっしゃいます。
◆ 当院では InBody(インボディ)検査【筋肉量チェック】を実施しています
InBody(インボディ)検査とは、
身体の筋肉量やバランスを数値で“見える化”できる検査 です。
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どこの筋肉が弱くなっているのか
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どこの筋肉が使われていないのか
-
左右差やバランスはどうなのか
といった、身体の状態を細かくチェックすることができます。
◆ こんな方におすすめです
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姿勢が悪くなりやすい
-
疲れやすい、力が入りにくい
-
肩こり・腰痛などを繰り返している
-
胸郭出口症候群の改善・再発予防がしたい
筋肉量を正しく知ることで、
症状の原因や改善のヒントがより明確になります。
◆ 検査結果をもとに「分かりやすい運動指導」を行います
InBodyの数値は、患者様にとってわかりやすい“身体の地図”になります。
当院では、その結果をもとに
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日常生活で気をつけるポイント
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姿勢のクセの改善
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必要なトレーニング
-
負担を減らす動き方
-
再発を防ぐためのセルフケア
など、一人ひとりに合わせた運動・生活指導 をしっかり行っています。

◆ 改善のためには「筋肉量」と「身体の状態」を知ることが大切です
胸郭出口症候群を緩和・改善していくためには、
自分の身体がどのような状態なのかを正しく把握すること がとても重要です。
特に、
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どれくらい筋肉があるのか
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どの筋肉が弱っているのか
-
左右のバランスに偏りがないか
-
姿勢や動きにどんなクセがあるのか
といった部分を理解することで、
症状が出る原因がより明確になり、
適切な施術やトレーニングを行いやすくなります。
当院では InBody(インボディ)検査などを活用し、
患者様お一人おひとりの状態を数値で見える化しながら、
改善に向けたサポートを行っています。



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