四十肩、五十肩、石灰沈着性腱板炎

- 腕が挙がりにくい
- 夜に肩がうずく
- 背中に手が回らない、痛む
- 髪を結ぶ動作が辛い
- 高いところの物が取れない
五十肩の原因とは?
四十肩・五十肩は一般的な呼び名で、正式には 「肩関節周囲炎」 といいます。
肩周りの筋肉・腱・関節に炎症が起こり、痛みや動かしにくさ(可動域制限) が生じる状態です。
◆ 発生しやすい原因・傾向
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長時間の同じ姿勢での作業
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猫背などの悪い姿勢
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運動不足
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重度の肩こり
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腕をよく使う仕事・作業
◆ なぜ痛みが出るのか?
猫背や前傾姿勢になると、肩が前に引っ張られ、肩周囲の筋肉のバランスが崩れます。その結果、首や肩に余計な負担がかかり、痛みや動かしにくさが起こりやすくなります。
可動域が狭いまま無理に使い続けると、肩関節に負担が蓄積し、いわば “金属疲労” のように炎症が発生 してしまいます。
◆ 石灰沈着性腱板炎について
肩周囲の筋緊張やバランスの乱れが続くと、関節内にカルシウムなどの沈着物が溜まり固まってしまうことがあります。これを 「石灰沈着性腱板炎」 と呼びます。
特徴としては
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激しい痛み
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急激な可動域の低下
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夜にズキズキ痛む「夜間痛」
などが挙げられます。

神戸市中央区にある 三宮 鍼灸整骨院KAIの五十肩・石灰沈着性腱板炎の施術法
ショックウェーブ療法(体外衝撃波)
ショックウェーブ療法は、音速を超える圧力波(衝撃波) を患部に照射し、慢性的な痛みへアプローチする施術法です。
ショックウェーブの特徴
衝撃波を皮膚の上から照射することで、
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痛みを感じる神経(自由神経終末)への刺激
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血管の新生・再生の促進
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組織の回復サポート
などが期待され、慢性的な痛みの軽減に用いられる施術 とされています。
難治性と言われる症状に活用されるケースもあります。
五十肩・石灰沈着性腱板炎に有効とされる理由
五十肩や石灰沈着性腱板炎では、筋・腱・石灰部分が固くなり、痛みや可動域制限の原因となります。
ショックウェーブによりこれらの組織に刺激を与えることで、
痛みの緩和・可動域の改善が期待できます。
元は医療の現場でも使われていた技術
もともとは腎結石・尿管結石の粉砕治療に用いられてきた技術で、
現在では海外の整形外科で
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五十肩
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石灰沈着性腱板炎
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鵞足炎
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足底筋膜炎
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腱鞘炎
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シンスプリント
など、改善に時間がかかる症状へのアプローチとして取り入れられています。
なぜ効果的なのか?どれくらいで良くなるのか?
①スポーツや反復される動きによって局所の筋や腱、靭帯に軽い損傷が起こったり、炎症が起こったりします。
②局所の損傷や炎症が反復かつ継続的に起こると、人間の体はその部分を強くする為に神経や血管の網【神経血管網】を新しく形成し局所を強くしようとします。
③新しく形成された神経血管網が増加すると、逆に神経過敏になってしまったり、回復を妨げると言われております。 組織に【神経血管網】が沢山形成され、治りにくくなる症状を【難治性疾患】と言います。
④体外衝撃波は現存する物理治療機器の中でも唯一、神経血管網を破壊する治療機器になります。
⑤神経血管網を破壊する事により、除痛効果や回復を促進させる事ができ、お悩みの症状を改善に導く事が可能となります。
※一度の施術では神経血管網を破壊する事はできず、複数回受けて頂く必要はございます。
※回数は個人差があり、平均的に8〜10回必要だと言われております。







